川猫めぐみの閑猫工房へようこそ! 本業は漫画家ですが、2004年から「猫つくり屋」を開始2011年から猫又楽団猫ウォーカルでにゃあにゃあ叫んで歌ってます。川猫の近況や、猫手つくりなお仕事をリアルタイムで紹介していきます。
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前売り券販売いたします!
2009年09月14日 (月) | 編集 |
日頃お世話になっている楽しい猫屋「風丸ファクトリーさん」が応援している
ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」のロードシヨーが
来る10月10日から、渋谷ユーロスペースで始まります。

風丸ファクトリーさんでも前売り券の発売中です

少しでも多くの方に、この映画を見ていただきたいと、
しまねこも前売り券の販売に協力させていただくことにしました。

 犬と猫と人間と

しまねこも、風丸さんの夏猫祭で、予告を見て、
秋の公開を心待ちにしているところなので
横浜での初公開を見てきた、風丸ゆうこさんのお言葉を一部お借りしてご紹介します。

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映画を作るきっかけは1人の猫好きなおばあさんからの申し出
だったそうです。それは「もうすぐ自分の生命保険が下りるので、
それを使って映画を作って欲しい。子供も大人も見て、(犬や猫が)
かわいそうだな、大切に育てよう・・そう思ってくれるのが一番早いと
思った・・」そうです。自分の思いを世の中に伝えるために
映画を作ってもらおうという発想はすごいと思いました。

夏猫イベント動物愛護 011


犬や猫が大好き(他の動物も含め)という方は
たくさんいますよね
捨て猫を拾って家族にしたり、ノラちゃんの世話をしていたり
または、ペットショップで出会って家族として迎えている方も
それぞれだと思います
どんな形にせよ、大切な家族として終生共に寄り添えればいいのですが・・
不幸にも捨てられて殺処分の運命にある猫と犬たちがいて
この日本だけでも毎日約1000頭もの命がガス室で絶たれているんです
その現実は、どこかで知ってはいたけど見たくないと、ずっと思ってきました

夏猫イベント動物愛護 014


自分の家族の猫や犬が愛しければ愛しいほどに、、、です
なぜ、捨てるんだろう、なぜ、税金を使って、自分勝手に捨てに来た人間の
ために犬猫を引き取って殺処分をするんだろう・・許せない
そんな感情がずっとうずまいていました
でもそんな気持ちだけ持ってても何の解決にもなりません

夏猫イベント動物愛護 012

ペットショップで物のように売られ、買い、飽きたら捨てる
平気で捨てる人間がいれば、捨てられた子を日夜救出、保護活動に
奔走するたくさんの心ある人々もいます
様々な現場の取材から、人間の業にふりまわされながら、逃げずに
立ち向かっている人々の姿が、映画の中に映し出されていました
人間の根底にあるものはやはり愛なんだ、と信じられる作品でした


元々のきっかけは、お店にこの映画のチラシを置いて
欲しいという依頼から始まりました
そのチラシをみて書いた風丸ファクトリー5月27日のブログです
http://kazemarufactory.blog80.fc2.com/blog-date-200905.html

映画ちらし046



映画では、様々な犬や猫たちが捨てられた現場を取材しています
神奈川県動物愛護協会は、風丸ファクトリーがある六角橋から
歩いて5~6分の丘の上にある犬猫の収容施設で、子供の頃から
知っていましたが、ここでの獣医師さんたちや職員方らの奮闘ぶりが
多く取材されています

映画ちらし048



ここで印象深かったのは、捨てられた猫達の避妊手術の際に
獣医の女性が言った言葉・・すでに妊娠している母猫のお腹から
生きた胎児を中絶させる時は、特にとても罪悪感があること
実際にその現場に立ち会った飯田監督が、取り出されたあたたかな
胎児を手でふれて・・涙ぐんでいた場面もありました
その医師は避妊手術が本当にいいとは思ってはいないと・・・
この言葉は意外でした
当然のこととしてやっているのだと思っていましたから・・


愛護ハガキ049


それから、多摩川の河川敷で十何年も、捨て猫の保護活動をされている
ご夫婦(ご主人は写真家)の奥様が、避妊手術は、「命への冒涜だ」
とも言っていました
この言葉にとても共感しました
こんな人間として当たり前の気持ちを
持ちながらも、それをせざるをえない現実の中でがんばっておられる
方々がいることに、本当に胸が痛かったのです
皆、動物たちに申し訳ないと思いながらやっている、でも今の日本では
この選択をするしか無いんだということなんです
野良猫を保護するとまず、避妊、去勢の手術をし、そして完全室内飼いを
するというのが今の現状では、常識のように奨励されていることが
常々疑問でした
あまりにも人間本意の「ペット思考」が嫌だったからです
でも、この映画のおかげで誤解が少し解けたように思います

夏猫イベント動物愛護 006



それから映画では、実際に殺処分をしている施設へも取材しています
日々、ガス室へ送る仕事をしている方がインタビューに答えています
「自分は犬や猫が大好きです。そんな自分だからこそ、最後まで愛情を
持って接して、見送ってあげることができるんです」と・・
微笑みながらそう話していました
これにはとても驚きました  かなり、救われた気持ちにもなりました
全てではないにしろ、こんな人もいるんだと言うことは、映画をみなければ
知らなかったことですから・・・

夏猫イベント動物愛護 017


そしてイギリスへの旅。イギリスではペットショップはなく、
愛護協会から動物をもらい受けるのが今や常識で、野良猫などは
いないそうです(余談ですがヨーロッパでは化粧品の動物実験も意味が
ないとして全面廃止になっているそうです)
野良猫がいない街って、想像つきますか?・・・
(ふと淋しい気持ちもしますが、これは私の傲慢ですね)
野良猫がいないと言うことは、捨て猫がいない、全ての猫が
人と共に家で暮らしているということなんですね
これは、今の日本から考えると想像つかないくらいのことですが
現実に実現できている国があるのです!
色々問題点はあるにせよ、人々の意識が変わるということが
一番大切ですよね
日本だって出来るのです

夏猫イベント動物愛護 007


見終わって、この映画の中に答えが出されているわけではないけれど、
まず現実を知らなければ前に進めません
動物たちから与えてもらう恩恵は言葉では言い尽くせません
障害のある人間には介助という力と愛で支えてくれる存在なのですよ
なんとか、現実を動かすためにも、この映画が何かのきっかけになって
くれたらと祈る気持ちです
どうぞ関心のある方、みてください
よろしくお願いします

「犬と猫と人間と」公式サイト
http://www.inunekoningen.com/
映画館ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/few_days.html

神奈川県動物愛護協会HP

http://www2.odn.ne.jp/~kanagawadouai/
映画祭作会社ローポジション

http://lowposi.jugem.jp/?eid=89

ゆうこさんの絵はがき050



 10月10日(日)からのロードショーですが、最終日は未定です
 観客数が少ないと、早めに打ち切られてしまうそうなのです
 たくさんお方の応援をお願いしたいのです
 よろしくです~

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しまねこも、野良猫の避妊や、室内飼い等は・・猫の自由意志のないような感じがして
なんとなく割り切れず、殺処分の問題も辛くてあまり触れたくないな・・と
内心思っていたジャンルだったのですが・・・

夏猫祭での予告篇と、監督さんのお話や、ゆうこさんの言葉を噛み締めてみると
やっぱりぜひとも、映画を見て、その時自分が、なにを思うのか、
本気で感じて確かめてみたいと真剣に思ったのでした

なので、皆様もご一緒にぜひ、この映画を体験して、それぞれに考えてみませんか
当日券は1700円、前売り券は1400円です。

前売り券をご希望の方、メールフォーム等にて、
どうぞ川猫までご連絡ください
先着10名様に、しまねこオリジナル猫手染めブックカバー試作品を、プレゼントしたいと思います。
しまねこと同じ気持ちの貴方!ご連絡をお待ちしてます

影猫ブックカバーと絵プロロン 001

風丸さんでも、もちろん引き続き前売り券を発売中です
ブックカバーと同じ影猫デザインの新作エプロンを、闇市に合わせて納品いたしますので
ぜひぜひ、風丸さんへも、遊びにいらして下さい~~

影猫ブックカバーと絵プロロン 005



9月19日(土)19時から~~しまねこも闇市に行きますよ~~ぜひお逢いいたしましょう



風丸さんの記事です
http://kazemarufactory.blog80.fc2.com/blog-entry-783.html

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